おはこんばんちは。ひろーりと申します。ただいま令和七年九月十九日の十八時一分。締め切りの九月二十日まで残り一日。相変わらずギリギリじゃないと取りかかれない。
「働きたくない、けど生活はある。」って良いテーマですね。僕的にはもっと拡張して「生きるのって大変だけど、生きなきゃならない」とも言えるなと感じた。このテーマについて今から深掘りしてみたい。
まず、生きてるのって宇宙的には変なこと。宇宙にはエントロピー増大の法則なるものがある。ざっくり言えば、全てのものは乱雑な方向に向かっていく、システム、秩序は何もしないでは維持できないということ。僕らの生命というシステムにしたってそうで、食べて歯磨きして風呂入って寝て、人と話したり趣味をしたり、色々なケアをする労力がいる。
次に生き物的にだけじゃなくて、人間社会を営むためにやんなきゃいけないことも色々ある。ご近所付き合いやら、手続き関連の事務作業やら、労働やら。社会で個々人の人間関係の密度が薄くなっても、事務作業系は残る、むしろ増えるかもなあ。
今挙げてきたのは生きるためにやんなきゃいけないことだけど、じゃあどういう時にしんどくなるんだろう。まず一個パッと思いつくのは苦手なこと、心身の負荷が大変なことをやんなきゃいけないとき。僕は事務作業が苦手で嫌い。書類に書かれた膨大な情報に目を通したり、それに合うように僕が書くものを書いたり必要なものを揃えたり、そもそも何をやらなきゃいけないかを調べたり。という事務作業に関わることをやるのがほんとにしんどい、適正がない。でも奨学金や精神障害手帳などを申請するために避けられない場合がある。こういう時、本当に辛くなる。
あとさっき話してたことにも関連する気がしてるけど、自分の本能的なものと社会規範が合ってないことがあるとしんどいよな。人間って種としての歴史の中の何百万年間、99%くらいの時間を同じような狩猟採集の生活の中で過ごしてきた。本能もその時代に合うようにだいたい設計されてる。それが現代社会と不適合なことがある。他者と比較して辛くなったり、依存症にかかったり、性的な問題を起こしたり、今の世の中の苦しさって大体がその不適合に起因するんじゃないだろうか。
等々書いてきたけど、じゃあどうしたらいいんだろう。僕の場合は、こう色々書けている時点である程度救われているなという気がしている。自分が一番しんどかった時期のことを考えると、大体自分の苦しさについて分かんなかった時期な気がする。「なんで他の人と同じようにできないんだろう」とか、「なんか分かんないけど辛い」みたいな時期が一番大変だった。その後本やネットで勉強したり、病院で診断を受けたり、それを受けて自分への認知や、人間関係や日々の生活を構築し直してく中で大分楽にはなった。
自分の知識や経験を振り返ってざっくり思うのは、「生きてるしんどさはゼロにはできないけど和らげることはできる」ってことかな。苦しさを完全に失くすのは無理だけど、受ける必要のない苦しさっていうのもある気がする。それらを見分けて楽な方に行く意識を持つようにすると生きやすいのかもしれない。
自分が日々生活の中でしていることの中で効果的だと思えるものの一つは瞑想かな。僕が感じる瞑想の良さの一つに、自分の状態を知ろうとすることがある。呼吸や自分の心に意識を向けて、自分の身体・精神を確かめていく。そうする中で自分が正常な状態からどれくらいずれているか、また普段気づけていなかった自分の感覚などに気づくことなどができる。自分に対して敏感であると、自分に対して合わないものにも気づきやすくなる。無茶な受験や労働などで自分の心身をすり減らしていくことは起こりにくくなるのかもしれない。
あ、あと瞑想をして良かったことにもう一つ、「自分の意識は自分そのものではない」という感覚が持てるようになったことかも。瞑想をしていると勝手に思考や雑念が入りこんでくることがある。僕は以前「自分は考えようとして、思考をしている」と思っていたけど、実際は思考や感情は不随意なものだった。それに気づいたおかげで、ネガティブなことを考えた時に変に自分のことを責めることをしにくくなったし、おかげでメンタルが良い状態が大分保ちやすくなった気がする。また、良くない状態でもそれを冷静に受け入れてやり過ごしやすくもなった。これらはあくまで僕が感じる瞑想の良さの一部で、勿論瞑想の全部ではない。興味を持った人は、一回実践してみて、自分が何を感じるかを確かめてみてほしい。あ、あともう一つ付け加えると、瞑想って副作用も結構きついらしいから、やばいと思ったら無理もしないようにしてほしい。
最後に。「生きるのって大変だけど、生きなきゃならない」の「生きなきゃならない」の部分に言及しておこう。僕は、人は絶対生きようとしなければならないとか、自殺は良くないとかここで言いたいわけではない。ただ、僕は痛がりで怖がりで自殺はできないタイプの人間だから、そんな自分がどうやって生きていこうかと思って今回の記事を書かせてもらった。あなたの苦しみや喜びなどの人生に感じる全ては尊重されてしかるべきだと思うし、ただ僕が今書いてたことがどっかの誰かに響いて役に立てばいいなとも思っている。なんだかまとまりのないことばかり書いてた気もするけどこれで終わりにします。ありがとうございました。

